ブログの穴埋めに日野日出志レビューでもまとめようかと思ってたんですが、その際kindleから勧められてたつなん京助のトラウマホラー漫画なるものを読んでみた。
うん、商業として成立するかと言えばアウトなレベルの作画、一般人が怪談として話したら「ん、それで?」と流されるレベルの安易で雑なストーリー、を、商業誌に載ってれば真実と信じちゃう子供相手のいい商売、まあ、トラウマメーカーとしてカルトになるぐらいだから、そういう嗅覚はあるっぽいんで、有る意味対象読者とのマッチングは最高だったんでしょうなあ、というか子供だましという作品集でした。
うん、商業として成立するかと言えばアウトなレベルの作画、一般人が怪談として話したら「ん、それで?」と流されるレベルの安易で雑なストーリー、を、商業誌に載ってれば真実と信じちゃう子供相手のいい商売、まあ、トラウマメーカーとしてカルトになるぐらいだから、そういう嗅覚はあるっぽいんで、有る意味対象読者とのマッチングは最高だったんでしょうなあ、というか子供だましという作品集でした。